徳島県では、がんの治療で外見が変わった人向けの医療用ウィッグ・胸部補正具・エピテーゼの購入費助成を、市区町村が窓口になって行っています(徳島県の資料「徳島県がん患者へのアピアランスケア支援事業」で確認)。県の資料では「県は市町村が定める上限額の1/2を補助(区分ごとに1人当たり上限1.5万円=県から市町村への補助上限)」とされています。実際の助成額や対象は市区町村ごとに違い、申請先も市区町村です。自分の住む市区町村のページで確かめましょう。

制度の名称徳島県がん患者へのアピアランスケア支援事業
対象品目医療用ウィッグ・胸部補正具・エピテーゼ
助成額県は市町村が定める上限額の1/2を補助(区分ごとに1人当たり上限1.5万円=県から市町村への補助上限)
対象者令和8年4月1日から、助成事業を実施する市町村に県が補助金を交付。申請日に徳島県内の事業実施市町村に住所を有し、がん治療を受けた又は現に受けている方等(県の補助条件。市町村により異なる)。住民はお住まいの市町村に申請
公式ページ徳島県がん患者へのアピアランスケア支援事業(www.pref.tokushima.lg.jp)
確認日2026年10月25日(公式ページの記載を機械で照合)

公式ページの記載(原文)

  • 「徳島県では、令和8年4月1日から、がん患者の方の療養生活の質の向上を図るため、がん治療による外見の変化により社会参加への不安を抱える方に対し、ウィッグ等の補正具の購入費用にかかる助成事業を実施する 市町村 に対して補助金を交付します。」
  • 「上記の金額は県が市町村に対して交付する補助金額の上限であり、県は対象事業を実施する市町村に対して、市町村が定める上限額の1/2を補助します。」
  • 「申請日に徳島県内の事業実施市町村に住所を有する方」

申請の前に

制度の内容は年度ごとに変わり、予算の上限で早く締め切られることがあります。購入の前に公式ページで「対象になる購入日」と「必要な書類」を確かめ、領収書は宛名・品名・金額・日付の入ったものをもらいましょう。ほかの自治体の制度や共通の注意点は自治体一覧にまとめています。