高知県には、40歳未満のがん患者が自宅で療養するときの費用を助成する制度があります。対象は訪問介護・訪問入浴介護・福祉用具貸与・福祉用具購入・その他市町村長が定めるものです。

助成額は下の表と公式ページの記載のとおりです。申請の前に、下の公式ページで最新の内容を確かめましょう。

制度の名称若年がん患者在宅療養支援事業
対象のサービス訪問介護・訪問入浴介護・福祉用具貸与・福祉用具購入・その他市町村長が定めるもの
助成額サービス利用料の9割に相当する額を助成(1割は自己負担)。サービス利用料の上限額は1人当たり月額60,000円(実施市町村により異なる場合あり)
対象者申請時に高知県内の事業実施市町村に住所を有し、治癒を目的とした治療を行わないがん患者で、利用時の年齢が20歳以上40歳未満の者(18歳以上20歳未満で小児慢性特定疾病医療費助成等を受けていない者を含む)
窓口健康政策部健康対策課 088-823-9674
公式ページ若年がん患者在宅療養支援事業(gansapo.pref.kochi.lg.jp)
確認日2026年10月26日(公式ページの記載を機械で照合)

公式ページの記載(原文)

  • 「令和6年度より、以下のとおり若年がん患者在宅療養支援事業(県内市町村への補助事業)を開始します。」
  • 「(3)本事業の利用時の年齢が、20歳以上40歳未満の者。ただし、18歳以上20歳未満の者で、小児慢性特定疾病医療費助成等を受けていない者を含む。」
  • 「サービス利用料の9割に相当する額を助成します。(1割は自己負担)」
  • 「1人当たり月額60,000円を限度とします。」
  • 「本事業は市町村が実施する事業となります。」

申請の前に

制度の内容は年度ごとに変わることがあります。ほかの自治体の制度や共通の注意点は若い世代のがんの在宅療養支援の一覧にまとめています。