<一般名>
インターフェロンα(IFN-α)
<商品名>
スミフェロン(住友)、IFNαモチダ(持田)、オーアイ工フ(大塚)他
<治療対象のがん>
慢性骨髄性白血病、多発性骨髄腫、腎臓がん
<作用・特徴>
免疫作用に関係するが、くわしいメカニズムは不明。直接・間接に抗がん作用を発揮する。
<副作用・注意事項>
発熱、全身倦怠感、抑うつや自殺衝動、錯乱、ショック症状、骨髄(造血作用)抑制、心筋障害、眼底出血、間質性肺炎、紅斑、脱毛、めまい、自己免疫疾患(甲状腺異常など)。
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どうすれば、がんは治せるのか!?
標準治療(手術・抗がん剤・放射線)に耐え、代替療法も活用すれば・・・
本当にがんは治せる?
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