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がんと闘うために

「子宮がん」 一覧

子宮体がんとHNPCC(遺伝性非ポリープ型大腸がん)

2015/05/12   -子宮がん

女性は排卵すると、多少のむくみ、便秘傾向になり、人によっては鬱状態になったり、精神的・行動的に異常を示したりなどが自覚され、月経のピークが過ぎると、頭痛が取れ、意欲的になり、便秘も解消するなどの周期的 ...

ヒト・パピローマ・ウイルスと子宮頸がん

子宮がんのうち、膣と子宮をつなぐ頸部、つまり子宮とをつなぐ首のような部分にできるがんは子宮頸がんと呼ばれ、子宮内部にできる子宮体がん(子宮内膜がん)と区別されます。 子宮頸がんのもっとも重要な原因のひ ...

進行した子宮体がんの標準的な治療法

子宮体がんが進行した状態で見つかった場合、原則として子宮と卵巣、子宮周辺の組織、それに膣の一部を切除し、さらに骨盤内のリンパ節も取り除きます。 がんがリンパ節や腹腔(腹の内部)などに転移しているときは ...

早期の子宮体がんの標準的な治療法

子宮体がんに対しては、手術が最初の選択肢になります。 がんが子宮外に広がっていないときには、子宮と卵巣を摘出すれば、ほとんどの患者が治癒します。この際、予防的に膣や骨盤内のリンパ節を切除することもあり ...

ステージ3以降の子宮頸がんの標準的な治療法

がんが骨盤壁まで浸潤している進行がん(3b期以降)に対しては、手術を行うことはまれです。 子宮と膣、骨盤内のリンパ節の他、大腸や膀胱なども広く切除しなくてはならないからです。しかし、この手術は患者の体 ...

ステージ1・2の子宮頸がんの標準的な治療法

がんが子宮頸の外に広がっていなくても、すでに子宮の壁に深く浸潤しているとき(ステージ2期まで)は、広範な手術か、放射線治療が中心的な治療となります。 手術の際は、子宮とその周辺の組織やリンパ節、膣の一 ...

早期の子宮頸がんの治療法

一般的には、子宮摘出手術を行います。 しかし、出産を希望する場合、ごく初期のがんなら子宮を残す治療が可能です。代表的な子宮温存治療は、円錐切除術です。これは、子宮頸を円錐状に切り取る手術です。 切除し ...

子宮がんの検査と診断方法

子宮頸がんと子宮体がんは、地方自治体などの集団検診(スクリーニング検査)の対象になっています。 地方自治体などでは、一般に20歳以上の女性が対象です。検査では、膣から子宮に器具を挿入し、子宮頸の表面を ...

子宮がんの自覚症状とは

どの種類の子宮がんも、初期にはほとんど症状はありません。 がんがやや進行すると、性器から出血して異常に気づくことが多いようです。月経(生理)以外のときに出血したり、セックスの後に出血するときには、これ ...

子宮体がんの原因と発症リスクの高い人

子宮体がんは、もともと動物性脂肪を大量に摂取する欧米で発症率が高く、アメリカでは子宮頸がんよりも多く発生しています。 日本でも、食生活が欧米型に近づいてきた近年は、子宮がん全体に占める体がんの患者の割 ...

子宮頸がんの原因と発症リスクの高い人

子宮頸がんの多くは、過去の性生活と関係していることが明らかになっています。 セックスの経験がない女性はほとんどこのがんにはならず、また1人の健康な男性とのみセックスしてきた女性がこのがんになる確率も、 ...

子宮がんの種類

子宮がんは、女性のがんの中では乳がんについで高率で発症します。 おとなのこぶしほどの大きさの子宮は、洋ナシをさかさまにしたような形をしており、骨盤の内側におさまっています。子宮上部の丸い部分を「子宮体 ...

ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を検査するには

人間のがんの原因となるウイルスは、これまでに5種類見つかっています。 このうち、ヒトパピローマウイルス(HPV)は、子宮頸がんの原因となることで知られています。国際的に行われた調査では、子宮頸がんおよ ...

進行した子宮体がんの治療法とは

例えば肺に転移があり、4期と診断された子宮体がんの患者には、まず抗がん剤を投与することが検討されます。 肺に転移している病巣に抗がん剤がよく効いて、CT検査でも見えなくなる場合があります。子宮体部のが ...

子宮がんが再発した場合の治療法は

再発した場合、転移が1個か複数かで治療方針が異なります。 一般的には、転移が1個なら局所治療、複数なら抗がん剤による化学療法を選択します。局所治療には手術と放射線の2種類の治療があります。どちらの場合 ...

子宮癌の手術後に再発が起きやすい部位とは

再発が起きやすい部位は膣断端、骨盤内(膣断端周囲・骨盤側壁・仙骨前面・鼠径リンパ節)、腹腔内(腹膜播種・肝・脾・大動脈周囲リンパ節)、遠隔臓器(骨・肺・左鎖骨上窩リンパ節)です。再発のおよそ半数を局所 ...

子宮がんでリンパ節転移しやすい部位とは

リンパ液の流れは血液循環と平行しています。 子宮頸部のリンパ流は、外腸骨動脈と内腸骨動脈の分岐部に向かいます。そのため、子宮頸部のリンパ節転移は、この2本の動脈が作る三角形の中で起こります。一方、卵巣 ...

子宮がんの局所再発と遠隔転移

子宮がんの病巣を切除しても、また再発してくることがあります。 がんから2cm離れたところまで切除したのに、縫い合わせたところからまたがんが再発してくることがあります。これが局所再発です。 また、もとの ...

子宮摘出後の骨盤内の空間はは腸が埋める

子宮がんによる「子宮摘出後のお腹の中はどうなるか?」について、答えは「子宮摘出後の骨盤内のスペースは腸で埋まる」です。 もともと子宮や卵巣があった空間は、仕切られているわけではないので、直腸や大腸・小 ...

子宮がん初回治療(手術)後の経過観察と定期検診

初回治療後には定期的な経過観察が外来で行われます。 その目的は、再発の早期発見と術後合併症の予防と対策、医師と患者との信頼関係を維持することです。実は、再発の早期発見に関する方法論は標準化されていませ ...

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