乳がんができても、最初は非浸潤がんといって乳管や小葉にとどまっていますが、やがて乳管や小葉の壁を破壊し、周囲に浸潤していきます。これを浸潤がんといいます。
浸潤して腫瘍となると、しこりとしてふれるようになります。浸潤がんでも、小さくて転移がなければ治る率が高いのですが、リンパや血液の流れに乗って全身に転移すると、治癒率は低くなります。
乳がんは治りやすいがんですが、早い段階から血流に入り込みやすいといわれています。
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どうすれば、がんは治せるのか!?
標準治療(手術・抗がん剤・放射線)に耐え、代替療法も活用すれば・・・
本当にがんは治せる?
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