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患者は手術の1~2日まえに入院することが多いですが、糖尿病や高血圧があったり、肝臓や腎臓のようなほかの臓器に問題があったりするときは、治療や検査のために、もっと早く入院することがあります。

入院した直後に病棟づきの看護師から、入院生活についての説明があります。手術のまえには看護師から手術後の「腹式呼吸法」、からだの動かし方、タンのだし方、うがいのしかた、排泄のしかたなどを教わります。

これらのなかでは、呼吸法とタンのだし方が手術の合併症の予防に効果がありますが、手術のあとにいきなり試みてもうまくいかないので、事前に練習しておく必要があります。タバコを吸っていた人は、とくにタンがでますので、しっかり練習しておかなければなりません。

腹式呼吸法とは、
(1)口をすぼめて、腹部がぴったりへこむまで1、2、3とゆっくり息をはく。
(2)息をはききったところで、腹部がふくらみきるまでゆっくり4、5と息を吸いこむ。
(3)1~2秒間呼吸をとめ、ふたたび息をはきだす、という呼吸法です。

あおむけに寝ているときは、ヒザを立てるとやりやすくなりますが、からだを起こせれば、さらにやりやすくなります。腹式呼吸法とは、横隔膜を上下に動かす呼吸法で、横隔膜とは胸腔(肺と心臓などがある)と腹腔(肝臓、胃、大腸などがある)を仕切っている膜のことです。

こんなに単純に思える呼吸法でも、基礎代謝(生命の維持に必要な最低のエネルギー)が高くなり、呼吸の効率が改善されて、痛みや患苦しさがなくなります。たったこれだけのことで、肺炎や呼吸不全のような合併症が半分以上も防げるとされています。

タンのだし方も腹式呼吸法に似ていますが、のどもとまでタンを呼びだし、セキをしながらだしきるようにします。食道がんの手術では、誤嚥がおきて飲食物が肺にはいったり、声がかすれたりしますので、事前の訓練が大切です。胃や大腸の手術では、できるだけ早くから歩くリハビリを要求されます。最初はちょっと怖い感じがしますが、歩いてみると回復を実感できるようになるでしょう。

体力の衰えている患者には、点滴などで栄養補給がはかられますが、口からとって腸から吸収する「免疫栄養増強剤」(イムノニュートリション) をとると効果があがります。これは感染症の予防を目的として、手術の1週間前から、1日に1000ミリリットルを数回にわけで飲む薬液で、「オメガ3系脂肪酸」「アルギニン」「核酸」「グルタミン」などが配合されています。

医師に処方してもらうのが原則ですが、病院の売店や調剤薬局でも販売されています。手術の前日には、入浴やシャワーで全身を清潔にします。手術の箇所によっては、体毛をそらなければなりません。これは感染症を防ぐためで、除毛クリームを使えることもあります。麻酔医が麻酔のしかたを説明するかもしれません。あとのことは看護師の指示にしたがいましょう。

手術のあとに目がさめると、酸素マスクや点滴の管が装着されているかもしれません。手術のあとが痛んだり、長くじっとしていると肩や腰がしびれたりすることがあります。こんなときには無理に動かないで、してほしいことがあったら看護師に伝えましょう。

合併症として、出血、感染症、呼吸困難、肺炎などがありますが、適切な対応策があります。術後はあまり神経過敏になることはありませんが、気になることがあれば、自分のことばで実感的に看護師に伝えるようにしましょう。

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どうすれば、がんは治せるのか!?

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