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乳がん

乳がん手術後の遠隔転移の検査は転移が疑われたときに行う

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乳がんの転移しやすい部位は、鎖骨の上や手術していない側の腋窩リンパ節、肺、骨、肝臓などです。

肺への転移は、胸部X続検査やCT検査、骨は骨シンチグラフィー、肝臓は腹部超音波検査などでチェックするのが一般的です。これまでの日本では、乳がんの手術後の女性にこれらの検査を定期的に行う施設が多かったのが実情です。

しかし、海外での臨床試験や研究のデータからは、何も症状がない人にこのような遠隔転移の検査を定期的に行っても、再発が早く見つかって生存率が上がるという証拠は1つも出ていませんでした。

そこでアメリカなどでは、このような検査は全員一律には行わず、症状が出たときや転移の疑いがあるときなど、必要な場合にのみ行われています。日本でも「乳がん診療ガイドライン」にこのことがとり上げられ、最近では、症状が出たとき、再発が疑われるとき、再発の危険が高い人や高い時期(乳がんの再発は、術後何年たっても起こりえますが、その割合は術後2年以内が多いとされています)などにのみ行われるようになってきました。

もっとも、これらの検査の「有効性が証明されなかった」というデータは、多くが10年以上前のものです。より精密な機械で小さな再発が見つかるようになり、再発の際に使える薬もより効きめの高いものが開発された現在、本当に定期検診に意味がないのかについては、だれも答えをもっているわけではありません。

また、検査に高額な費用負担がかかり、医療の経済性を重視するアメリカと、健康保険でだれもが安く検査を受けられる日本とでは、社会状況も少し違います。

ですから、今の日本でガイドラインをそのまま採用することには異論をもつ人がいるのは事実です。ただ、少なくとも「なんとなく心配だから」「検査をしたほうが安心だから」という理由で、漫然と受ける検査には、あまり意味がないことを理解しましょう。

ただし、病状によっては検査が必要な場合もあります。一律の検査にまかせるのではなく、自分の体には自分で気を配り、気がかりな症状は担当医に相談して、検査の必要性について聞きながら、じょうずに利用していくことが大切です。

血液中の腫瘍マーカーについても、がんの転移があるからといって必ず上昇するとは限りませんし、がん以外の病気でも上昇することがあるなど、万能ではありません。

定期的に測定する意義も証明されてはいませんが、全身状態や副作用の有無などを調べるために定期的に血液検査が行われているので、そのついでに行う医療機関が多いようです。
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