<主ながん予防成分>
・カプサイシン
・テルペン
・アルカロイド
・カロチノイド
・クロロフィル
・ビタミンC
原産地はブラジルで、コロンブスがヨ-ロッパに持ち帰ったのが栽培の始まりとされています。ピーマン、シシトウ、トウガラシは同じ原種から作られた仲間で、甘み種のグループがピーマンとシシトウ、辛み種のグループがトウガラシ(タバスコ)としてまとめられています。
日本へは17世紀ごろヨーロッパを経て伝えられましたが、本格的に普及し始めたのは昭和30年代に入ってからです。とくに油との相性がいいことから、妙め物や揚げ物などに幅広く用いられています。
また、ここ数年は赤や黄色、オレンジ、紫色などカラフルな種類のものも多く出回っており、カプサイシンという抗酸化作用の強い色素成分をはじめ、多くのカロチノイドが豊富に含まれています。
そのほかにも、クロロフィル、ビタミンC、ビタミンB群、食物繊維、鉄、カルシウムなど、生活習慣病全般に役立つ栄養成分が数多く、しかも豊富に含まれていますが、とくにがん予防効果の高い成分として期待されるのが、辛み成分のカプサイシンと芳香成分のテルペンです。
なお、ピーマンに含まれるカロチノイドやビタミンCの含有量を露地栽培のものとハウス栽培のもので比べてみると、露地もののほうが4~5倍も多いそうです。ピーマンの旬は夏ですから、なるべくこの時期のものを積極的に食べることをおすすめします。
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