<主ながん予防成分>
・カロチノイド(β-カロチン)
・テルペン
・ポリフェノール(カテキン)
地中海沿岸に野生する常緑の多年草で現在は広く栽培され、葉から香辛料と香油がとれます。香油には、ローズマリーにも含まれているロズマノールやカルノソール、ピネン、シネオールなどの芳香成分が豊富に含まれ、昔は薬用として用いられました。
いまでは香辛料が中心で、肉料理やハム、ソーセージの香りづけには欠かせないものになっています。すぐれた防腐効果や抗酸化作用を持つテルペンに加えて、大量に含まれているβ-カロチン、ポリフェノールが総合的に働いて、がん予防効果をもたらします。
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