がんと闘うために

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食道がん

食道がんの死亡者数と原因

2014/01/24

食道は、口から入った食べ物を胃に送る役割を果たしています。

長さは25cmほどで、大人の食道の太さは直径2~3cmです。首の部分のところを「頸部食道」、胃にかなり近いところを「腹部食道」、その間を「胸部食道」と呼びます。食道がんは圧倒的に60~80代の男性に多いがんで男女比は6対1といわれています。

毎年、食道がんで命を落とす人は約1万人もおり男性では6番目に多いがんです。がんが発生する直接の原因ははっきり分かっていませんが、タバコと酒、熱い食べ物や飲み物が食道がんの発生と大きな関係があるとされています。

お酒を毎日たくさん飲む人は、飲まない人より5~10倍、タバコを毎日吸うヘビースモーカーはまったく吸わない人の3~5倍、食道がんになりやすいといわれています。

お酒を飲むとすぐに赤くなるような、体質的にアルコールを分解する酵素がない人は、飲酒によって食道がんになる危険性がさらに高まるという報告もあります。しかも、酒とタバコを両方のむ人は全然のまない人の十数倍、食道がんになる危険性が高まるということですから特に注意が必要です。

逆にいえば、できるだけ酒とタバコを控えることが食道がんの予防につながります。なお、欧米では、「逆流性食道炎」を繰り返していた人が食道がんになるケースが多いようです。

日本でも、食生活の欧米化にともなってこの病気が増えており、今後は、逆流性食道炎の患者が食道がんになるケースが増えるかもしれません。日本人の発生率は、胃がんのおよそ8分の1ですが、食道がんは進行が早く、見つかったときにはすでに手遅れであることも多いのが特徴です。

また、手術で治るようなケースでも、食べ物の最初の通り道である食道の一部を切ってつなげるということをすると、食べ物の通りが悪くなり食事が十分に取れず体重が減少します。

心臓に近いため手術の難易度は高く胃や大腸のがんの開腹手術以上に負担が大きく、手術後の生活が大きく変わってしまう方も少なくありません。ですから、食道がんになっても内視鏡治療で治る早い段階で見つけることが胃や大腸以上に大切です。

ほかのがんと同じように、食道の粘膜の表面にがんができたようなごく初期の段階では、ほとんど症状はありません。少しずつがんが大きくなってくると、食べ物を飲み込むときに痛みを感じたり、熱いお茶を飲んだときにしみるなど、違和感を覚えることがあります。

こういった食べ物や飲み物を飲み込んだときの違和感は比較的早い段階でも感じますが、症状が全くなくなる時期があるので、ほとんどの人は「気のせいだったかな」と思ってしまい、医療機関へ行くのが遅れがちです。
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