がんと闘うために

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肺がん

肺がんの治療が困難である理由とは

2014/02/03

日本人にもっとも多いがんのひとつは肺がんです。

このがんは初期段階では発見しにくく、また治療が困難ながんのひとつでもあります。というのも、肺がんは転移を起こしやすいうえ、喫煙などの影響で肺のはたらきがもともと低下している人に生じることが少なくないためです。

肺は、その内部で酸素を取り入れて二酸化炭素を放出するというガス交換を行うため、多くの空気を含み、マシュマロのような弾力性をもちます。肺にできるがんは「小細胞がん」と、その他の「非小細胞がん」に大別されます。

小細胞がんは分化(成熟)していない小さな細胞からなるがんで、急速に進行するものの、放射線治療や化学療法による治療効果が見られます。しかし非小細胞がんの場合、少し進行すると手術が困難になり、もはや完治は望めません。

外部からの照射による放射線治療には治療効果が見られるものの、それもがんを一定期間だけ縮小させておく程度の効果です。患者によっては、照射をはじめてまもなく「間質性肺炎」という合併症を起こすこともあります。

この病気になると、発熱したり乾せきをしたり、呼吸が浅く速くなって、ひどくなると命にも関わってきます。さらに放射接援を受けると、当初は無症状でも、徐々に肺の正常な組織に「線維化」という変化が進行します。

この現象が起こると、肺はもとのマシュマロのような弾力性を失って硬くなり、その部分はガス交換ができなくなります。すなわち肺がんに対する放射線治療は、一時的に腫瘍を縮小させる代わりに、照射した部分のまわりの正常な肺組織を硬化(線維化)させる、という大きな代償を払うことになるのです。

がん治療は近年大きく進展しました。とりわけ抗がん剤の進歩は目覚ましく、いまでは非常に多くの新しい薬が開発され、実際の治療に使用されています。一部のがんは、数種類の薬剤を併用するとそれだけで治癒することもあります。しかし非小細胞肺がんに対しては、いまだに単独で治療効巣をもつ薬剤は存在しません。

それだけこのがんは手ごわい相手なのです。そこで、その治療効果を少しでも向上させるため、放射線治療と化学療法とを併用するなど、多くの手法が試みられてきました。その結果、現在では非小細胞肺がん(局所進行型)に対する標準的な治療は、放射線治療と、シスプラチンなどのプラチナ製剤を主体とする化学療法との併用となりました。すでにこの手法で延命効来が見られることが明らかになっています。
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