がんと闘うために

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肺がん

肺がんの検査・診断方法とは

2014/02/05

肺がんは発症率が高く、しかも進行すると治療がきわめて困難ながんです。

そのため、地方自治体や職場では「スクリーニング検査」が行われています。スクリーニング(ふるい分け)とは、症状のない一般の人々を広く対象にして、簡単な検査により、病気の可能性があるかどうかを調べることです。

肺がんのスクリーニングでは一般に、胸部のX線撮影、および痰の中の細胞の分析(喀痰細胞診)を行います。最近ではこれらに加えて、ヘリカルCTによる画像診断を行う場合もあります。ヘリカルCTは画像の精度が高いため、直径1センチ以下の早期の肺がんをも発見できると考えられています。

これらの検査で異常が見つかれば、胸部CT、血液検査、気管支鏡による検査、生検などによる精密検査を行います。このうち血液検査では、体全体の異常を探すとともに、がん細胞が分泌する物質(腫瘍マーカー)を調べます。

また気管支鏡による検査とは、細い内視鏡(ファイバースコープ)を鼻や口から気管支まで通して、気管支の内部を観察するものです。必要に応じて、気管支の壁の組織を生検用に取り出すこともできます。

現在の気管支鏡は直径5~6ミリと非常に細く、またのどには局所麻酔も施すため、苦痛は少なくてすみます。生検とは、病巣の組織を採取して顕微鏡で観察し、がんの組織かどうかを調べるものです。

痰や胸水を採取して、それらの中にがん細胞が存在するかどうかを検査することもあります。生検では、前述の気管支鏡を使って組織を取り出すこともありますが、肋骨の間から針や細い器具を差し込んで組織を採取したり、内視鏡(胸腔鏡)を使って病巣の一部を切除する場合もあります。

肺がんであることが明らかになった場合には、MRIやCT、骨シンチグラフィーなどで、脳や骨など他の場所に転移していないかを調べる検査も行います。リンパ節への転移が疑われる場合、首のリンパ節の生検を行うこともあります。

さらに、患者が治療にどのくらい耐えられるかを知るため、肺の機能も調べます。

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