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がんと闘うために

「がんと免疫・免疫療法」 一覧

がん治療におけるワクチンとは

「ワクチン」は、免疫の働きを利用して、病気を防いだり、治療したりするもので、がんの免疫療法でも使われています。 獲得免疫は、敵の情報を記憶して、次に同じ敵に出会ったときにすみやかに対応します。そのため ...

がん治療における樹状細胞とその他の細胞との連携

マクロファージと樹状細胞は、外敵を食べて撃退し、その抗原を知らせる「抗原提示能力」があります。 樹状細胞は、マクロファージにくらべて「抗原提示能力」が強く、獲得免疫を発動させる重要な役割を果たしていま ...

がんの治療における「樹状細胞」のはたらき

樹状細胞は、成熟過程でその働きが少しずつ変化します。 ①未熟な細胞として存在する 最初は、未熟な「単球」という細胞で血液中に存在しています。 ②樹状細胞に成長する 自然免疫の戦いで生じるサイトカインの ...

がんと免疫力が弱くなる原因

がんそのものが免疫を逃れようとするだけでなく、年齢や体力、病気などの要因が、免疫の勢いに影響している場合があります。 ・年をとること(加齢) 自然免疫のエース、NK細胞は、15歳ごろをピークに、その働 ...

免疫力はがんを異物として攻撃できるのか

私たちの身体に備わっている免疫の働きは、がん細胞に対しても働いています。 変異細胞がすべてがんにまでならないのは、免疫の働きによるものです。変異細胞やがん細胞は、正常な細胞とは「しるし(抗原)」が異な ...

正常細胞ががん細胞に変異するしくみ

人間の体は、約60兆個もの細胞でできています。しかも、これらの細胞は日々分裂し、新しいものに生まれ変わっています。細胞分裂の過程で、ときに細胞の中の遺伝子に傷がついたり、分裂エラーが起こったりして、異 ...

がんの免疫療法と「NKT細胞」

NKT細胞は、最近見つかった免疫細胞です。 リンパ球の一種で、その名のとおり、NK細胞とT細胞の特徴をあわせもっています。まず、NK細胞やキラーT細胞と同じように、体内の異物を攻撃する働きがあります。 ...

がんの免疫療法とT細胞

T細胞は、リンパ球の一種で、「ヘルパーT細胞」、「キラーT細胞」、「サプレッサーt細胞」、「レギュラトリーT細胞」の4つのタイプがあります。これらのうち、がん免疫療法にかかわるのが、ヘルパーT細胞とキ ...

T細胞とは

T細胞は、「胸腺(Thymus)」で成熟するためこの名があります。 ただし、胸腺で訓練を受けたリンパ球のうち、T細胞として送り出されるのは、たった5%ほどだけです。T細胞は、免疫の中心を担うエリート集 ...

手強い相手に対処する「獲得免疫」のシステムとは

獲得免疫システムの流れ ①敵の情報を受け取る ヘルパーT細胞やキラーT細胞が敵の抗原の情報を受け取ります。 ②実行部隊が発動する ヘルパーT細胞から指令を受け取ったB細胞と、キラーT細胞が、働き始めま ...

免疫における樹状細胞のはたらき

免疫の第一段階の働きが、「自然免疫」です。 自然免疫をつかさどる細胞は、侵入者がいないか体内を巡回し、あやしいものに遭遇すると、すぐにあの手この手で攻撃を始めます。口や鼻、傷口などから侵入した細菌やウ ...

自然免疫のシステム

自然免疫のシステムでは、侵入者がくると、すぐに活動を開始します。 ・侵入者 ・「自分」ではないもの 体内に侵入した細菌などの異物はもちろん、自分の体の一部であることを示す「しるし」のない細胞や、ちがう ...

アレルギーと免疫

体を守る免疫の仕組みはとても精巧です。 そのバランスが少し崩れるだけでも、私たちの健康には大きな影響が出てきます。免疫の病気として、もっともよく知られているものが、「アレルギー」です。 本来、身体に害 ...

自然免疫と獲得免疫

免疫とは、体の中に侵入してきたウイルス・細菌などの外敵や、ウイルスなどに感染した細胞を攻撃し、病気にかからなくする仕組みです。 その名前のとおり、「病気(疫)を免れる」体の働きです。免疫をつかさどるの ...

免疫とは?体を内側から守る精巧な仕組み

体を守るためには、侵入者をいち早く見つけ、撃退する「速攻」と、外敵に備えて武器をつくり、精鋭部隊を訓練する「備え」が欠かせません。 ・細菌やウイルスなどの侵入者を撃退する ・体内の異物を取り除く 免疫 ...

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