がんと闘うために

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肝臓がん

胆道がんとは

2014/02/05

胆道がんは、膵臓がんと並んで治療がもっとも困難ながんのひとつです。

胆道とは、脂肪の消化を助ける消化液である「胆汁」の通路のことです。肝臓でつくられた胆汁は、胆管を通って十二指腸(小腸の最初の部分)まで運ばれます。しかしその半分は、途中で一時的に胆嚢に蓄えられます。

胆嚢は、長さ10センチほどの洋ナシ型の臓器で、胃に食物が入ってくると、消化液である胆汁を少しずつ十二指腸へと流し出します。胆道がんとは、この通路、つまり胆管または胆嚢に生じる消化器系のがんです。

なお肝臓内にも胆管の支流がありますが、ここにできたがんは「肝内胆管がん」と呼ばれ、一般に肝臓がんの一部として扱われます。このがんは、めずらしく女性のほうが男性よりも発症率の高いがんです。

もっとも発症しやすい年齢は60歳代です。胆道がんは、がんができる場所によって胆管がん(肝外胆管がん)、胆嚢がん、乳頭部がんに分けられます。乳頭部とは、胆管と膵管(膵臓から分泌された膵液を運ぶ管)が合流して十二指腸に流れ込む部分であり、ファーター乳頭部ともいいます。

乳頭部にできるがんは、胆管がんや胆嚢がんに比べると良性であることが多く、早期発見も可能なので、治療成績は比較的良好です。胆道がんは多くの場合、胆管に沿ってしみわたるように広がり(浸潤)、胆管の薄い壁を突き抜けて周囲の組織やリンパ節を侵し、さらには肝臓の門脈や肝動脈にも直接浸潤していきます。

また胆管の通っている肝臓や膵臓、十二指腸にも広がります。がん細胞が血流に乗って肝臓に転移することもあります。離れた臓器に転移することは稀ですが、ときには腹膜(腹腔や臓器を覆う膜)に転移することがあります(腹膜播種)。

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