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子宮がん

子宮がんの検査と診断方法

2014/02/06

子宮頸がんと子宮体がんは、地方自治体などの集団検診(スクリーニング検査)の対象になっています。

地方自治体などでは、一般に20歳以上の女性が対象です。検査では、膣から子宮に器具を挿入し、子宮頸の表面を綿棒や小さなへらでこすり取ります。こうして得られた細胞を顕微鏡で観察します。この検査で子宮頸がんはほぼ確実に発見でき、子宮体がん(子宮内膜がん)も見つかる場合があります。

スクリーニングでがんの疑いが生じたときには、さらにくわしく組織を調べる検査(組織診)を行います。それにはまず、「コルポスコープ(膣拡大鏡)」という装置を子宮に入れて、内部を観察します。このとき、がんが疑われる部分から組織を採取し、さらに詳細な検査を行います。

子宮の出口付近を切除し(円錐切除)、組織を検査することもあります。他方、子宮体がんのスクリーニング検査は安全性に問題があるため、子宮がん検診時にはとくに希望する人に対してのみ行います。

危険因子(50歳以上や閉経後)や不正出血などの症状をもつ人に対しては、専門病院での受診が勧められます。この検査では、子宮内部に小さなブラシを挿入して粘膜をこすり取ったり、チューブで吸い取るなどして細胞を採取し、顕徹鏡で観察します。

スクリーニング検査でがんの疑いが生じたら、子宮内の粘膜の一部、または全体を削り取り組織診を行います。この操作は一般に医師の感覚に頼りますが、子宮を液体やガスで満たし、子宮鏡(子宮用の内視鏡)で子宮内を観察しながら行うこともあります。

子宮頸がんも子宮体がんも、組織診によってがんの診断が下されたら、組織の一部を使って、がん細胞の種類や悪性度、細胞がホルモンに対して反応するかどうかなどの検査を行います。さらに、MRI、CT、超音波診断などでがんの大きさや広がり、他の臓器や器官に転移しているかどうかを調べます。

超音波診断は、体の外から腹部を超音波で調べるものと、膣の内部に小型の超音波発振器を入れ、子宮やまわりの臓器の状態を調ベる方法があります。また、血液検査で腫瘍マーカーの濃度を検査します。

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