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がんを治すための「たった1つの条件」とは?

肝臓がん

胆道がんの標準的な治療方法とは

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胆道がんに対しては、黄疸が現れているときにはまずその治療を行います。

たとえ手術ができなくても、黄疸を緩和するだけで延命効果を期待できます。

黄疸を放置しておくと、短期間のうちに生命が危険にさらされます。黄疸の最初の治療は一般にPTCやERCPの検査時に行います。腹部に穴をあけて細いチューブ(カテーテル)を胆管まで挿入したり、十二指腸側から胆管までカテーテルを通し、胆管の内部にたまった胆汁を排出させます。

さらにその後できれば、カテーテル内を通してがんによって細くなっている部分の胆管に、ステントと呼ばれる金属製またはプラスチック製の網状の筒を入れます。これにより、胆汁がふたたび胆管を通って小腸へと流れるようになります。

ステントがうまく入らないときには、胆管に挿入したカテーテルにより胆汁を直接体外へと排出し続けることになります。このような処置によって黄疸が減じたら、がんに対する治療を開始します。

胆道がんは、現在でも手術による病巣の切除が最初の選択肢です。その他の治療法ではいまのところ完治は望めません。しかし胆道がんは一般に早期発見が難しく、発見時には手術できないほど進行していることが少なくありません。

また、たとえ手術できる場合でも、早期がん以外は、隣接する組織や臓器の一部(肝臓、膵臓、十二指腸など)、リンパ節などを同時に切除する必要があります。そのため胆道がんの手術は非常に難しく、危険性の高い技術です。

手術の方法も確立しておらず、医療施設によって手術可能な状態の基準も異なっています。なお、胆嚢と乳頭部の早期がんのみは、内視鏡手術で治療することもあります。また、胆管の早期がんは放射線治療だけでも治癒する例があります。

手術後にがん細胞が残存していることが疑われる場合やがんの悪性度が高い場合、化学療法や放射線治療を追加します。手術後に再発しやすい肝門部(胆管の肝臓からの出口付近)の胆管がんに対しては、手術中に直接、患部に放射線を当てることもあります(術中照射)。

最近では、手術後に免疫療法を行う医療施設もあります。手術が不可能なほどがんが進行している患者に対しては、放射線治療か化学療法を行います。放射線治療では、基本的には体外照射を行いますが、腔内照射を併用することも多いようです。

腔内照射とは、放射性物質を入れた容器を胆管の内部に留置し、そこからがんに照射する方法です。化学療法はこれまで、胆道がんに対してはあまり効果がないとされてきました。

しかし、代謝拮抗剤のゲムシタビンやTS1、植物アルカロイドのイリノテカンなどを単独もしくは他の薬と組み合わせると、従来の手法より治療効果が高いという報告があります。胆道がんはこれまで、手術が不可能な場合は長期生存は望めませんでしたが、今後、新しい化学療法によって、治癒には至らないまでも、ある程度の延命が可能になると考えられます。

しかし、現在の胆道がん全体の生存率はかなり低いものです。胆嚢がんは、手術のできる症例が20~30パーセントにすぎず、手術後の5年生存率も40パーセント前後です。また、胆管がんの5年生存率は全体で30~40パーセント、手術でがんを完全に切除できれば40~50パーセントです。

乳頭部がんは、他の胆管がんに比べて生存率がかなり高く、全体で50~70パーセントとなっています。
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どうすれば、がんは治せるのか!?

標準治療(手術・抗がん剤・放射線)に耐え、代替療法も活用すれば・・・

本当にがんは治せる?

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がんを完治させるための5つのルール

1つの条件

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がんを治すための「たった1つの条件」とは?

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