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がんと闘うために

「がん全体」 一覧

がんの寛解(かんかい)とは

一応の治療の後に残されたがんがあまり成長せず、しばらく沈静化している時期があることもめずらしくありません。 このような時期を「寛解期(寛いで解きほぐされる時期の意)」といいます。寛解期は数カ月間続くこ ...

原発がんと再発・転移とは?

体内のある場所で発生したがんは、そこで成長すると同時に、他の器官や臓器に転移するなど、全身に広がっていく性質をもっています。 がんのこのような成長過程を説明するために多くの専門用語が使われますが、一般 ...

がんはどのくらいの速さで進行するのか(増殖のスピード)

しばしば、がん細胞は猛烈な速さで増殖するといわれます。 猛烈な速さとは、いったいどのくらいの速さでしょうか?正常な細胞もがん細胞も、分裂して増殖するときには1個が2個になります。単純にいうと、1個の細 ...

がんの自覚症状と疑われるがんの部位

・しこり、腫れ 体の各部にあるリンパ節が腫れたりしこりが生じ、痛みを感じることもある。→悪性リンパ腫 乳房にしこりを感じる。→乳がん 精巣(睾丸)が大きくなり、しこりが感じられる。→精巣がん 首の前部 ...

がんが疑われる主な初期症状とは

「初期のがんはめったに見つからない。それは、がんが生じた直後には何の自覚症状もないから」一般に多くの人々が、このように考えています。 がんはたしかに、無症状のことが多いようです。その理由は、どんながん ...

心臓にがんができない理由

私たちの体をつくっている正しい細胞ががん細胞に変わるには、大前提があります。 それは、正常な細胞が"分裂する細胞"であるということです。分裂能力を完全に失った正常な細胞があるとしたら、それは、たとえな ...

様々ながんの種類と分類

がんは、悪性腫瘍の別名です。悪性の腫瘍は100以上もの種類があり(厳密には200種類以上ともいわれます)、それらすべてをひとまとめにして一般的にがんと呼びます。 一般に日頃よく耳にするがんには、肺がん ...

未分化がんの種類

未分化がんには、おもに2種類があります。 ひとつは、まだ分化していない幹細胞ががん化したものです。たとえば白血球になる前の幹細胞ががん化したために起こる白血病がその例です。 もうひとつは、ひとたびがん ...

悪性度の高いがんの特徴とは

がんについてはしばしば、「悪性」とか「悪性度」という表現が用いられます。 ここでいう悪性とは、文字通り"たちが悪い"という意味です。腫瘍には、たちの悪い悪性腫瘍とそれほど悪くない良性腫瘍があり、私たち ...

「良性腫瘍」と「悪性腫瘍」の違い

良性と悪性の違いは、細胞が分裂して増殖していく速さと広がり方の性質、そして命への影響度で分かれます。 つまり、ゆっくり増殖し、よそに飛び火(転移)しない腫瘍は「良性」であり、すばやく増殖し、飛び火する ...

がんという病気の歴史

がんは現代病、ではありません。 さまざまな化学物質や放射線、あるいはストレスの多い生活環境が原因となって、現代人はがんという病気を発症するようになった、というわけではないのです。実際には、がんは人類の ...

がん細胞が増殖して人の命と奪うメカニズム

がんを宣告されると、誰でも強い衝撃を受けます。エイズやアルツハイマー病、痴呆症(認知症)などの場合も同じでしょう。 それは、これらの病気が患者をひどく苦しめ、なおかつ死へと導く不治の病と見られており、 ...

なぜがんで死ぬのか、がんはどのような病気なのか

がんは、他のどんな病気とも明らかに異なっています。 それは、単に全身が侵されるとか、治療が困難だとか、あるいは死亡率がきわめて高いなどの理由によるのではありません。たとえば、いまだにほとんど有効な治療 ...

がんの5年生存率とは

がんの治療を開始して5年以降の再発は少ないので、生命予後(いわゆる治癒)の指標として「5年生存率」が用いられます。 「5年生存率」は、治療を受けた患者をひとつのグループと考え、5年後に生存している患者 ...

がんが転移すれば命を落とすのか?

転移が必ずしも生命の危険を意味するとは限りません。 確かに、転移が生命維持に直接関与している臓器の機能を妨げるような状況を引き起こせば、生命の危険は高くなります。胸水がたまって肺を圧迫した呼吸困難の状 ...

若いほどがんの進行が早いわけではない

若い人のがんは進行が早く、高齢者のがんは進行が遅いなどと言われているようですが、一概には言えません。 逆に、増殖速度の早いがんは高齢者に多くみられます。進行の早い未分化がんや癌肉腫などは、高齢者のほう ...

診断や治療法に不安があったらセカンドオピニオンを

セカンドオピニオンの目的は、治療にあたって別の専門医の意見を聞くことです。 患者みずからがセカンドオピニオンを求めに行くだけでなく、主治医からすすめられる場合もあります。その際には漠然と受けるのではな ...

がんの手術は拡大手術から合併症の少ない縮小手術へ

かつては、手術範囲を拡大するあまり、術後の合併症が多く起こっていました。 再発は起きにくいのですが、QOL(Quality of Life)の低下が顕著だったのです。そうした状況を反省し、拡大手術の長 ...

がん患者本人に告知しないようにできるのか

患者の病状は、本人のプライバシーに属するものです。 したがって、患者本人が「告知してほしくない」と希望した場合以外は、がんであることを患者より先に家族に知らせないのが原則です。ところが、家族だけにがん ...

がん治療で信頼できない医師とは

がんに関する精密検査が終わって確定診断が下される瞬間、患者の緊張は頂点に達しています。 そんなとき、難しい専門用語で結果を説明されても、まったく理解できないはずです。たとえば組織検査でがん細胞が確認さ ...

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