「 ktsteavensの記事 」 一覧
がんの検査「骨シンチグラフィ(骨シンチ)」とは
がんのなかには乳がん、肺がん、前立腺がんのように、とくに骨に転移しやすいものがあります。 骨に転移したがんを、X線より早く発見しようとするのが「骨シンチ」で、「テクネシウム」というRIを使用します。患 ...
がんの検査「SPECT(単一光子放射断層撮影)」とは
2013/08/31
-がん全体
がんの検査SPECT
「SPECT」とは静脈から「放射性同位元素」(RI)を注射し、3時間後に全身にいきわたったRIがだすガンマ線を「シンチカメラ」で撮って、断層画像にする検査機器です。 検査まえの食事や運動に制限はなく、 ...
がんの検査PET-CTとは?
2013/08/31
-がん全体
がんの検査PET-CT
PETはがんを発見する能力をもっていますが、がんの位置を特定する能力に欠けています。 この弱点をカバーするのが、PETとCTをいっしょにした「PET-CT」で、機器のかたちはCTとおなじです。PET- ...
がんのPET検査の方法 (陽電子放出断層撮影)
2013/08/30
-がん全体
がんのPET検査の方法
細胞は増殖するときブドウ糖をエネルギー源として使用しますが、活動のはげしいがん細胞は、正常な細胞の数倍から十数倍のブドウ糖をとりこむといわれます。 「PET」はこの点に着目した検査機器で、ブドウ糖に似 ...
がんのMRI検査(磁気共鳴撮影)
「MRI」は電波と磁気で、からだのなかを調べる検査機器です。 われわれの体内には大量の水分(水素原子)があり、微弱な磁気をおびています。体外から強い磁気をあてると体内の水素原子が反応するので、その変動 ...
がんの超音波(エコー)検査
2013/08/30
-がん全体
がんの超音波(エコー)検査
「エコー」は名まえのとおり、超音波を使用する検査機器です。 人が聞きとることができる音波は2Oヘルツから2万ヘルツだそうですが、エコーでは1OO万ヘルツから100O万ヘルツの超音波が使われます。ひとく ...
がん検査のヘリカルCTとマルチスライスCT
■ヘリカルCT 従来のCT(ブレーンCT)では輪切りの間隔が広いため、1センチ程度の小さながんを見落とすリスクがあります。その問題を解決した「ヘリカルCT」では、ベッドは動きませんが、X線源がらせん状 ...
がんのCT(コンピュータ断層撮影)検査と被ばくリスク
「CT」は患者があおむけに寝る細長い台と、台をとりまくドーナツ状の装置(X線源)でできた検査機器です。 ドーナツ状の装置にはX線をだす装置と、X線を測定する検出器(スキャナー)がすきまなく並んでいます ...
がんの検査で行われるX線検査(レントゲン検査)
2013/08/30
-がん全体
がんの検査で行われるX線検査
肺がんなどの検診に使われる「胸部X線検査」や、バリウムのような造影剤を使う「胃X線検査」は多くの人に知られていますが、X線検査はいまも体内の状態を観察するために使用されています。 対象になる部分は、胸 ...
腫瘍マーカーの種類と対象となるがん
一般にがんの治療中や治療後に使われる腫瘍マーカーには、以下のようなものがあります。 ・AFP:肝臓がん。胃がん、すい臓がん、大腸がんにも反応 ・CA125:卵巣がん、子宮がん。ほかにすい臓がん、胆道が ...
がんの腫瘍マーカーの役割とは
2013/08/30
-がん全体
がんの腫瘍マーカーの役割
がんの手術や放射線治療がおこなわれたあとには、「腫瘍マーカー」が重要な役割をはたします。 腫瘍マーカーとは、がん細胞がつくりだす物質か、がん細胞に反応した正常細胞が血液中に放出する物質のことで、いわば ...
抗がん剤による骨髄抑制という副作用
2013/08/30
-抗がん剤
抗がん剤による骨髄抑制
もっとも影響の強い、抗がん剤の副作用に「骨髄抑制」があります。 そもそも抗がん剤は、旺盛に分裂・増殖するがん細胞を傷害するようにつくられています。がん細胞が正常細胞にくらべて盛んに分裂・増殖するからで ...
がんの治療中や治療後に必要な血液検査
がんの治療中や治療後のもっとも一般的な検査は「血液検査」です。 血液は全身をめぐっていますから、からだのなかの情報をキャッチするのに最適の要素になります。入院中には全身の状態を調べるための尿検査と、血 ...
がんの浸潤と転移・再発
2013/08/30
-がん全体
がんの浸潤と転移・再発
人間のからだのなかには6O兆個の細胞があり、分裂・増殖をくり返しています。 この分裂・増殖するときにエラーがおこり、それががん細胞の発生の原因になりますので、毎日、3OOO個から5OOO個のがん細胞が ...
がんのTNM分類とステージ分類
現在、世界的に広く使われているのは、国際対がん連合の「TNM」分類で、O期からⅣ期まで分類されています。 ここではがんの状態が「T」=腫瘍の大きさ(平面でなく立体でみた大きさ)、「N」=近くのリンパ節 ...
がん細胞の「分化度」とは
細胞の分化度とは、細胞の成熟度のことをさします。 未分化の細胞ほど分裂増殖をくり返し、短い時間内にさかんに増殖しますが、高分化型の細胞は安定しています。未分化がんとは、成熟の度合いの低い細胞ががんにな ...
がんの組織型・タイプとは?
がんの組織診を行うと、診断が正確になるだけでなく、がん細胞の「組織型」(タイプ)が明らかになります。 組織型というのは、がん細胞の分化と増殖の形態をもとにした分類で、この組織型によってがん細胞の性質も ...
内視鏡を使うがんの検査と診断
現在のがんの検査では、内視鏡を使うのが一般的になっています。 内視鏡とは、小型のカメラとライトのついたファイバーのことで、これを口や鼻か肛門から挿入して患部を検査します。内視鏡の先に超音波(エコー)を ...
がんの診断を確実にする組織診とは
2013/08/30
-がん全体
がんの診断を確実にする組織診
細胞を検査する「細胞診」では、正確な診断ができる量の細胞をとれないことがあります。 そんな事態を避けるために、局所麻酔をかけてもう少し太い針を使う組織診がおこなわれます。甲状腺がん、乳がん、肝臓がん、 ...
がんを調べるための細胞診とは?
2013/08/30
-がん全体
がんを調べるための細胞診
さまざまな検査や画像検査などでがんがあることがわかっても医療側はすぐに治療をはじめるわけではありません。 医療スタッフはがんの治療法を検討するときに、がんの広がりや進行度、からだの状態、持病などを参考 ...