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がんと闘うために

「子宮がん」 一覧

広汎子宮全摘出術後の排尿障害

子宮がんにおける広汎子宮全摘出術の場合、術後一時的に尿が出にくい時期があります。 しかし、だんだん尿を出せるようになり、術後3週間後には、多くの人が尿を出し切るまでに回復します。尿が出にくい時期には尿 ...

子宮頸がん治療による頸管の狭窄

子宮頸がんでは、頸部円錐切除、レーザー蒸散、放射線治療により、頸管狭窄が非常に起こりやすくなります。 頸管は、頸部の内側にある体部へ通じる経路です。この経路が狭くなると、体部の出血や分泌物が体部にたま ...

子宮がん手術後の肺塞栓症とは

術後に起こり得る疾患として肺塞栓症があります。 肺塞栓症は、おもに下肢静脈、骨盤腔内静脈に存在した血栓がはく離し、肺動脈を閉塞し、肺循環障害を引き起こす疾患です。発症後1時間以内の死亡率が約10%と高 ...

子宮がんリンパ節郭清に関する合併症

リンパ節廓清による合併症、または関連する症状は以下のとおりです。 ①リンパ嚢腫 リンパ節郭清を終えたあとは、腹部の傷から離れた場所から骨盤の深いところまで、ドレーンを入れます。リンパ節郭清によって骨盤 ...

子宮・卵巣がんの手術による合併症

子宮・卵巣がんの手術では腹部の切開が下腹部だけでなく、へそよりも上におよび、長くなるため、腹壁の傷に関連して以下の合併症が起こる可能性があります。 ①傷の感染 へそ上までの長い傷、皮下脂肪が厚い、術中 ...

子宮・卵巣がんの再発・転移する確率

子宮がん、卵巣がんの再発・転移率は、治療開始時のがんの進行期によって異なります。 ■進行期が1~2期の場合 診療開始後1年以内よりも、開始後1~3年の間に再発してくることが多い傾向にあります。ただし、 ...

がんの治療で閉経した場合の症状

外科的な治療により早発閉経した場合に起こる変化を出現時期で分類すると、以下のようになります。 ■術後半年以内→のぼせ、ほてり、肩こり、不眠など 術後1カ月もすると、上半身熱感、発汗などが起こります。こ ...

がんの治療と女性ホルモンの減少

がんの治療で、閉経前に両側の卵巣を摘出すると、女性ホルモンの急速な減少が起こり体に変化が現れます。 おもに子宮体がん(1b期以上)、卵巣がんの手術をした人などが該当します。平均的な閉経年齢は51~52 ...

卵巣がんの特徴とタイプ

卵巣がんの発生率は、40代から増加し、50代前半でピークを迎えます。 発生数はおだやかな増加傾向にあります。卵巣がんの発生と、強い関連性を示す要因ははっきりとはわかっていません。複数の要因がさまざまな ...

子宮体がんにおける子宮温存手術

2013/05/06   -子宮がん
 

標準治療では子宮体がんで子宮を温存する治療を選ぶのは、子宮体がんの0期もしくは1a期で、子宮を摘出しないで残したいと強く希望する場合に限られています。 この場合、黄体ホルモンの働きのある経口内服剤と、 ...

閉経後の不正出血は子宮体がんの症状かも

子宮体がんの発生頻度は、閉経前より閉経後のほうが高くなります。 子宮内膜が増殖する状態が続くと、子宮体がんが発生しやすくなるのです。閉経前なら子宮内膜は月経時に子宮の筋肉からはがれるので、月経が順調な ...

放射線治療が効きにくい子宮体がん

組織型でみると子宮体がんの90%は腺がんであり、放射線治療が効きにくいタイプだといえます。 子宮頸がんに扁平上皮がんが多く、放射線治療がよく効くのと対照的です。子宮体がんでは扁平上皮がんはまれで、腺が ...

体質に関係の深い子宮体がんの原因

子宮頸がんが性体験やウイルス感染など外的因子と関係が深いのに対して、子宮体がんは食生活や体質、女性ホルモンの影響など、内的因子と関係が深いとされています。 子宮体がんの危険因子としては、肥満、高脂肪・ ...

子宮体がんのタイプと初期症状

子宮体がんは生物学的に大きく分けると2つのタイプがあります。 ひとつは閉経後の高齢者に多くみられる分化度の低いがんです。がんは一般的に分化度が低いほうが悪性度は高いと考えられています。もうひとつは、前 ...

早期子宮頸がんの治療方法とは

子宮頸がんは、0期ないし1a期の早期であれば、子宮を摘出しないで治療することができます。 0期の上皮内がんに対しては、頸部円錐切除やレーザー蒸散法などで頸部の正常部分を温存して治療を進めます。頸部は妊 ...

子宮頸がんの進行期(ステージ)の診断

子宮体がんや卵巣がんでは、手術で摘出した標本を病理検査で検討して進行期(ステージ)を決定します。 一方、子宮頸がんの進行期の分類は冶療前に行うため、多少正確性に欠けます。子宮頸がんは手術でも、放射線治 ...

子宮頸がんの細胞診「異形成」とは

子宮頸部の細胞診で、軽度・中等度異形成と診断された場合は、治療の対象にはならず、3~9カ月ごとに外来で細胞診、組織診の検査を行います。異形成は、程度がよくなる傾向のほうが高いので、その方針をとります。 ...

子宮頸がんの 「クラス3」と「3期」との違い

「子宮頸がん検診で3期と言われた」という場合、かん違いに注意が必要です。 細胞診で異常が見つかったと言われて頭が真っ白になり、かろうじて「3」という数字だけが耳に残ることもあります。そもそも、検診でが ...

子宮頸がんの細胞診の方法

がんの確定診断に必要な検査のひとつに細胞を詳しく検査する細胞診があります。 そのために子宮頸部の細胞を綿棒などでこすって取るときには、ほとんど痛みはありません。このときに痛みを感じる場合は、検査の際に ...

子宮頸がんの腺がんと扁平上皮がん

子宮頸がんの組織型は、腺がんと扁平上皮がんに大きく分類されます。 組織を唇で例えると、外側はかさかさした皮膚の部分、内側はぬるぬるしている粘膜の部分です。イメージとしては皮膚の部分ががん化したのが扁平 ...

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